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CHAPTER-1.資金なし人脈なし技術なしでも大丈夫

便利屋は、小資本で誰にでも始められるリアルビジネスの代表的なものでしょう。

開業するのに、店舗もいらず、注文を貰う電話さえあれば、誰でも今すぐに始められます。インターネットでアフィリエイトを始めるくらい簡単です。

いますぐ「私は便利屋です!」と手を上げて、仕事を受注すれば、もう立派な便利屋なのです。

特別な道具も必要ありません。プロが使うような道具を必要とする依頼は、お客様もちゃんと分かっていて、専門家に依頼します。

ですから、便利屋に依頼されるのは、誰にでもできるような簡単な作業が多くなります。部屋の片付けや掃除、草むしり、庭掃除、物の運搬、家具の移動や組み立て、近所への引越しの手伝いや、おつかいなど。いわゆる、家事などの作業代行サービスです。

特別な技術やスキルも必要ありません。時には鍵のトラブルや水周りの修理などの依頼もありますが、自分でできないときには、鍵屋さんやクラシアンさんに依頼すれば、なんとかなります。

緊急なお困りごとを抱えた人がお客様ですから、仕事を受注するのに、人脈や誰かの紹介が無ければ取れないということもありません。

そしてもし、最初から正しい方法で集客したならば、おカネも要りません。ただし・・・この言い方には、ちょっと語弊がありますね!

最初から正しい方法でという条件がつくのです。

実は、ここが便利屋開業で一番難しい関門なのです。

仕事さえあれば、便利屋は絶対に成功します。しかし、残念ながら、便利屋を開業しても、ほとんどの人は仕事が取れずに辞めていくのです。

誰でも、簡単に、小資本で始められますから、便利屋を始める人はかなり沢山いると思います。コンピュータの知識やスキルが無くても、リスク無しで誰にでも簡単に始められるからです。

それゆえに、競争は厳しいものになります。仕事が取れずに辞めていく人も実に多いのが現状でしょう。あるいは、いつか独立を夢見て、時給の安い登録スタッフから抜け出せない人も多いと思います。自分で仕事を取れない以上、いつまでたっても雇われの身です。

自分で仕事を取ろうと思ったとき、便利屋はリアルビジネスですから、まず最初に考えるのは、チラシや紙面広告と思います。

しかし、これには大変お金が掛かりますし、なにより良くないのは、一時的な広告効果しかないことです。カンフル剤ですね。

そうやって、効果の限られた集客方法にお金をどんどんつぎ込んでいくものの、仕事はあまり受注できず採算が取れなくなって辞めてしまうのです。この難関を乗り切った人が便利屋を続けられるのですが、あまり良い商売とは言えないと思います。

もちろん、失敗は成功への階段ですし、必要不可欠なものだともいえます。そして、失敗には、お金が掛かります。わたしも、チラシに百万円以上を使いました。それで得たものとは・・・「いつまでもチラシだけに頼っていたのでは駄目だ」ということです。副業ならともかく、本業としては、チラシだけでやっていくのは難しい。。。

インターネット広告でも、随分と無駄カネを使いました。しかし今では、毎月に掛かる経費は、ホームページの維持費と費用対効果の高いPPC広告費だけです。

もし、事前にこのことを知っていれば、カネなしでやっていけたと思います。

皆様は、本書によって、失敗をしてお金をかけることを多少は回避できかもしれません。

もちろん、何事も挑戦ですので、多少のリスクはあるかも知れません。しかし、事前のリスク回避をきちんとしさえすれば、小資本でも十分に成功可能だとおもうのです。

私が仕事を受注できるようになったのは、既に資金が尽きた頃でしたので、そのことを考えると、最初に使ったお金はなんだったのだろうかと思うこともあります。

それは私にとって、かけがえの無い勉強料だったのでしょうが、皆様が私と同じ事に同じように払う必要はないでしょう。もっと別のものに、あなただけの勉強料として、そのお金は有意義に使っていただければと思います。

それでは、私がこれまで辿ってきた便利屋の道のりへ、ご案内します。

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喜泉堂
キッズプログラミングの記事を担当している、当サイトの運営・管理人です。京都の町家に住んでいます。夫婦と息子(3歳)の三人暮らし。個人で3つのサイト運用をするかたわら、Webコンサルティングやコンテンツ作成アドバイスをしています。話を聴くことと、コーチングが得意です。好きなものは、自然、海、温泉、動物、見知らぬ街。世界中を旅したい!
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