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3-3-2.便利屋は即買客をターゲットに

便利屋が集客を考える際に最も効果的な方法は、今まさに困りごとを抱えて、便利屋を探している最中という、その人を見つけることです。例えば、タウンページやホームページで、便利屋を探している人です。

次に効果的なのは、あることを依頼しようと探し求めているのだけれど、便利屋を探しているのではなく、そのような問題を解決してくれるサービスを探している人を見つけることです。例えばこれは、鍵のトラブルが発生し、鍵の修理サービスを探している人です。

つまり、問題を解決してくれる人が見つかったら、すぐに依頼をしてくれる「即買客」をターゲットにするということです。

さて、この即買客ですが、どのように見つけたらよいでしょう。

例えば一例として、年々増加するネットショッピングですが、実はその売り上げの30%は、実はヤフーやグーグルなどの検索エンジン経由だと言われています。これらの人たちは、初めてホームページを訪れてくれるお客様が多いわけですから、新規顧客開拓の観点からも、ここは一番のねらい目となります。

確かに言われてみると、なにか調べ物をする際には、検索をしますよね。そしてもうひとつ、特筆すべき点があります。

マーケティングでよく行う、申込者が申し込みに辿り着くまでの分析で、AIDAというのがあります。

  • Attention(何かに注意を払う、注目する)
  • Interest(興味を持つ)
  • Desire(欲しいと思い始める)
  • Action(行動を起こす)

つまり人が申し込みに至るまで、これだけ心のステップを踏んでいるのです。

ところで今、パソコンの前に座って、「便利屋」を検索しているお客様はというと、なんともう既に“Action(行動)”のステップにまできているのです。

これは、テレビの前で、あるサービス情報を一方的に流されるのを見るのに比べて、はるかに能動的な行為です。人によっては、検索のあと、申し込みに至るまで、あと1クリックするだけのところまで来ています。

ヤフーやグーグルなどの検索ページから何かを探している人は、まさに宝の山なのです。

そしてもうひとつ、人はテレビの前にいるときとパソコンの前にいるときとでは、モードが全く違っているのです。リビングでゆっくりとくつろぎながらテレビを見ているときに、流れるCMを見たり、新聞の広告を目にしたり、チラシを手に取ったり、タウンページをめくってみたり(?)しても、能動的なモードにスイッチが入っていないのです。

逆に、パソコンの前にいるときには、人ははるかに能動的に行動するモードになっています。この能動的な見込み客をまず取り込むのが、便利屋ビジネスを近道といえるでしょう。

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喜泉堂
キッズプログラミングの記事を担当している、当サイトの運営・管理人です。京都の町家に住んでいます。夫婦と息子(3歳)の三人暮らし。個人で3つのサイト運用をするかたわら、Webコンサルティングやコンテンツ作成アドバイスをしています。話を聴くことと、コーチングが得意です。好きなものは、自然、海、温泉、動物、見知らぬ街。世界中を旅したい!
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