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3−3.リアルからの集客

御近所に住む人やお年寄りからご依頼をいただくために、あなたの営業地域の方々に、あなたが「お役に立ち隊や」を始めたことと、あなたが出来ることを、お知らせしましょう。

現時点では、お年寄りはまだまだネット利用率が低いと言えます。団塊の世代がもう少し高齢者となって依頼してくるようになるまでは、この状況はしばらく続くと思われます。また、地方ではまだまだネットでショッピングをしたり、依頼先を探すということは少ないようです。

従って、現時点では、「都心部の若い方〜中年の方(一部、情報に敏感な高年の方)のみが、ネットから集客できる」とお考えください。もちろんこの状況は、ITが日常的に普及し、たとえば公共サービスなどがすべてネットで情報提供されたり、インターネットでしか申し込み出来ないサービスが増えてくるなどし、また、ネットサービスの操作性がもっともっと易しくなって、お年寄りにも使いこなせるレベルになれば、状況は変わってくると思います。

いずれ、都心で起きていることは地方にも波及していくと思われますが、それはまだまだ先のことで、もう少し時間がかかるかもしれません。「ネットが使えると便利」という時代から、「ネットが使えないと不便」という時代に変わったときには、インターネットからの集客がメインとなるでしょう。しかし、2009年時点において、まだしばらくは、そのような状況にはならないと思われます。従って、地域の生活者、特にお年寄りにあなた(お役に立ち隊や)を知ってもらうためには、リアルでのアプローチが必要となります。

リアルからの集客方法として、もっとも効果的でお金のかからない方法は、自分でチラシを撒くことです。出掛けるついでに、一日30分程度で十分でしょう。
30分あれば、100枚は配れます。ポスディングを仕事にしている人もいるかもしれませんが、ほんのちょっとだけのポスティングは、そんなに苦にはならないものです。(一日中、チラシ捲きの仕事をするのは大変な作業ですが・・・)

この一日30分の時間が、新しい出会いを運んできてくれる最初のきっかけになります。

また、自分のために自分でチラシを捲くのだから、自分が得するように工夫することもできます。
自分で自由にチラシを作れてしまうからです。

私も時々する方法ですが、たとえば、誰か知り合いなどで中古の洗濯機を欲しがっている人がいるときなどには、ポスティングするチラシに、「洗濯機を探している人がいます。まだ使える洗濯機なら無料引き取り致します!」と入れてしまいます。最近では、洗濯機を処分するのにもリサイクル料がかかりますから、洗濯機が余っている人から連絡が来ます。

お客様の“不要”(という悩み)を、あなたの“必要”で解決してしまうのです。

他にも、古い家具や道具は、思わぬ宝物に出会うことがあります。
その人にとっては、もう不要で古くてボロい家具であっても、他方では、古民家の古くてボロい家具が大好きで、欲しくてたまらないひともいるのです。私も古い歴史のあるものは大好きなので、不用品となった古い家財や道具、民芸品などは、無料で回収して、ありがたく使わせてもらっています。

もしあなたが、ネットオークションが好きであれば、価値のある古い家財や古道具をインターネットで販売してしまうのも良いでしょう。これだけでも、ちょっとしたお小遣い稼ぎになりますよ!

さて、話が横道にそれてしまいましたが、それではどんなチラシを配ればよいか、サンプルをお見せしましょう。
お役に立ち隊やチラシ例

チラシは、手書き部分が多いほうが、断然効果が高くなります。イラスト描きや手作りが好きな人は、すべて手書きでもOKです。このチラシは、A4サイズを四つ切りにしたサイズになっています。他のチラシよりも取って読みやすく、電話口に置いてもらいやすいサイズです。

出来ることリストが多い人は、もっと大きなサイズのチラシにしても良いでしょう。出来ることリストをたくさん書けば書くほど、より多く出会いの機会を増やすことができます。後でお教えしますが、A4一枚1.4円(大量の場合は1円)で印刷してくれる印刷屋さんを紹介しますので、最初のチラシに挨拶文の書ける人は、ぜひA4サイズで開業挨拶チラシを作成してみてください。

挨拶チラシのサンプルは、第二章のA)で私が作成した例をたくさん公開していますので、参考にしてみてください。

< 私の場合(A4四つ切りサイズの両面バージョン・表) >
お役に立ち隊やチラシサンプル表

<裏>
お役に立ち隊やチラシサンプル裏

下記は、テンプレートです。
印刷して、手書きで屋号、連絡先、営業エリア、自己紹介、出来ることリストを書き加えれば、お役に立ち隊やのチラシが出来上がります。
お役に立ち隊やチラシテンプレート

両面バーションの場合は、裏面を自由に書いてみましょう。

ABOUT THE AUTHOR

喜泉堂
キッズプログラミングの記事を担当している、当サイトの運営・管理人です。京都の町家に住んでいます。夫婦と息子(3歳)の三人暮らし。個人で3つのサイト運用をするかたわら、Webコンサルティングやコンテンツ作成アドバイスをしています。話を聴くことと、コーチングが得意です。好きなものは、自然、海、温泉、動物、見知らぬ街。世界中を旅したい!
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