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自分ができる「お役立ちリスト」チラシ

これも裏面に使っていたものです。利用頻度は、一番多かったように思います。

お役立ちリストのチラシ

本当に、便利屋とはいえないサービス内容ですよね。便利屋の主力サービス(利益商品)である不用品回収やゴミ処分、遺品整理など一切ありません。何故かというと、この当時の私は、そんなこと出来なかったからです(笑)

ぜんぜん便利屋じゃないですね。でも、お役に立ちたいと思っていました。
当時は「お役に立ち隊や」という名称など、まだ考えてもいませんでしたが、便利屋よりも合っていたかもしれません。

チラシには、ただ、誰でも出来ることが書いてあるだけ。この私の「お役立ちリスト」の中に、あなたの出来ないことがありますか?

ほとんどの人は、ごく普通にできることだと思います。

実際の依頼としては、部屋の片づけや庭の手入れ、代行の仕事などが多かったです。でも、こんなことが仕事になって、お金を頂けるなんて、不思議なことだと思いませんか?

世の中に、便利屋を利用しようと思う人や、利用したことがある人は、そんなに多いというわけではないでしょう。私たち便利屋が思っているほど、便利屋の知名度も高くないと思います。(ましてや、「お役に立ち隊や」なんて、今回作った言葉です。)

でも、チラシで教えてあげれば、そしてあなたのお役立ちリストがお客様に届き、必要とされれば、依頼が来ます。

その依頼は、お客様から、あなたのところに、直接くるのです。あなた自身の力で得た、他の誰も変わることのできない、あなたのための仕事です。

これは、商売(サービス)において、とても尊いことです。
あなたがお客様から選ばれ、必要とされ、お役に立つことができるのですから。
あなたの個性が、直接お客様のお役に立ち、お金をいただけるのです。

これまで紹介したチラシは、料金のところを消しています。
地域によっても違いますし、働き方によっても違ってくるからですが、私が東京で依頼を承っていたときは、1時間3,000〜4,000円くらいで受けていました。

しかし、いまの時代は不況ですし、この金額では、ちょっと難しいでしょう。
でも逆に、生活にもお金がかからなくなってきました。服も品質が高くてシンプルなデザインのものがとても安い金額で買えますし、スーパーなどの食料品も総じて値下がりしています。ジーンズが680円の時代です。

本業としてやっていくならともかく、「お役に立ち隊や」としてなら、もう少し安い金額でお手伝いしたほうがよいと思います。

この当時の私は、もちろんこれが本業でした。
ほんとうにこんなので生活できるの? といわれると、家族を養っていくには厳しい収入でしょう。

ぎりぎり、ひとりで食べていけるかいけないかの程度でした。

そして、いろいろとお客様から教えられ、あれこれ出来るようになり、ようやくそれなりの便利屋になっていったのです。

もし他にあなたが自分の商売(例えば、本屋や花屋、引越業やリフォーム業、便利屋など)を持っていれば、相乗効果で利益が上がると思います。

あるいは、副収入や内職として考えるなら、いままで無かった収入が増えるのですから、美味しいボーナスといえるでしょう。

そしてなにより、たとえ雇われなくても、毎日の御飯代くらいは自分で稼げるという自信と安心感を得ることが出来ます。

自分の力で、誰かのお役に立って、お金をいただくことは、そんなに難しいことじゃないんだなと、実感できると思います。

最も難しいのは、チラシをお客様のポストに入れられるかどうかです。
これは、その行為そのものの難しさではなく、やる気や勇気の問題ですね。

ABOUT THE AUTHOR

喜泉堂
キッズプログラミングの記事を担当している、当サイトの運営・管理人です。京都の町家に住んでいます。夫婦と息子(3歳)の三人暮らし。個人で3つのサイト運用をするかたわら、Webコンサルティングやコンテンツ作成アドバイスをしています。話を聴くことと、コーチングが得意です。好きなものは、自然、海、温泉、動物、見知らぬ街。世界中を旅したい!
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