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シーズンオフ花火で、秋の五感教育を楽しむコツ

実りの秋、食欲の秋、読書の秋……秋は人の好奇心をくすぐる季節です。そんな秋は、日常の中でも五感教育に取り組みやすい季節なのではないでしょうか。

そんな秋に注目したいのは「シーズンオフ花火」です。

小さなお子さまと一緒に、真夏の人混みへ出かけるというのは気が引ける方も少なくはないのではないでしょうか。
ですが、10月の過ごしやすい気温の中でも楽しむことができるシーズンオフ花火ならば、お子様連れでも参加がしやすく、世界一とも言われる日本文化としての花火で五感教育に取り組むこともできるのです。

意外に開催されている秋の花火

花火大会2015花火大会2015

花火大会2015

花火というと夏のイメージが強いですが、日本では海外とは違い、花火をあげる日というのが決まっていません。そのため、大きな花火大会でも、この秋の季節に行われているものもあるのです。

全てを楽しまなくても良い

生の花火がすごいことは知っているけれども、暑さや混雑はしんどいもので、子ども連れでは尚更ハードルが高くなってしまいますね。

ですが、シーズンオフ花火ならば、まず暑さのハードルをぐんとさげることができます。

さらに、混雑をさけるコツとして、最後まで花火を見届けなくても充分に楽しめる、ということを念頭に行動することをあげておきます。

日本の花火大会は、大体一時間から二時間程度のものが多いようですが、その全てを見ようとしなくても構わないのです。
もっと言えば、花火は空高くあがりますので、そこまで至近距離で見なくても充分に楽しめてしまいます。

本会場からは少し距離を置いた場所、特に帰りの電車の駅付近は小さな子どもと花火を見るには最適です。駅の近くならばコンビニもあり、ちょっとした水分補給なんかも手軽にできますし、なにより、人が混み始める前に帰宅することができます。

花火大会の終了10分前から15分前には引き上げれば、電車は案外空いています。ホームで立ち止まって花火を見るのは危険ですし、禁止されている場合もありますので注意が必要ですが、帰りの電車の中から最後の盛大な花火を楽しむ、くらいの心持で行動をすれば、ひどい混雑を避けることも可能です。

花火大会が刺激してくれる五感

花火大会はお祭りのひとつです。
大会にあわせて、屋台が出るところも多いでしょう。

屋台の独特な匂いは、その場所に行かなければ嗅ぐことはできません。そこでしか食べることができないもので味覚を刺激することもできます。

それに、花火を生で見物すれば、遠くから漂う火薬の匂いを嗅ぐこともできますよね。また、会場は水辺が中心ですので、川や海の匂いも楽しめます。

夜空に咲く色とりどりの花火が、視覚的な効果をもたらすことはいうまでもなく、打ちあがる際の音や、祭囃子は聴覚にも文化的な記憶を残してくれるでしょう。
夜の、それも花火の空気を肌身で感じる事は触覚への刺激にも繋がります。

伝統的な文化のひとつである打ち上げ花火――真夏に見過ごしてしまったという方も、これから開催される秋の花火ならば、少し余裕を持って楽しむことができるのではないでしょうか。

ABOUT THE AUTHOR

土下すわる
フリーライター。1985年生まれ。記事:海外デザインの紹介記事など。 小説:『ぬいぐるみの父』幻創文庫(PN藤村悠生) PBW:『三千界のアバター』(株)フロンティアワークス(GM藤村悠生)
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