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在宅ネットライターさんに記事作成を依頼する秘訣

インターネット時代の今、ライターとして活動している人は、ほんとうにピンキリです。
プロとしてメディアや雑誌の記事を書いている人もいれば、主にネットで活動してサイト用の記事を書いている人、お小遣い稼ぎ程度で空き時間を利用して記事を書く人など様々です。

このようなライターさんの力を上手に借りてサイト運営をすると、記事があっという間に充実します。

ライターさんと一緒にサイトを育てる例

下記は、私が2013年4月から運営をしているサイトです。

人生は整理整頓サイト
人生は整理整頓

このサイトは、暮らしに役立つ情報提供が目的です。
アクセス数は、運営開始から8ヶ月程(2013年12月上旬、この文章を書いている時点)で、下記のように伸び続けています。

人生は整理整頓のアクセスログ

実はこのサイト記事の多くを在宅ライターさんに外注しています。(その多くが初心者のライターさんです。)家事や育児の記事では、私よりも女性が書いたほうが適している内容もあるからです。
「子供と子育て」の記事一覧

下記のシニア向けの記事は、シニアのライターさんに書いていただいています。
「シニアライフ」の記事一覧
収納記事は、イラストも得意な女性のライターさんに書いていただいています。
「イラストで分かりやすい収納」の記事一覧

シニア記事と収納記事は、いずれも初心者ライターさんで、一週間に2記事くらい書いてくれています。これで食べているわけではなく、書くのが好きで、楽しみながら書いているので、このような素晴らしい記事が書けるのだと思います。

このようなライターさんとの素敵な出会いが、サイトを一気に成長させてくれます。

どうやって素敵なライターさんと出会うのか?

「書くことが好き」「読書が好き」「調べるのが好き」というライターさんで、できれば初心者で、空いた時間にお小遣い稼ぎ程度の方が理想です。

ライター募集掲示板でそのようなライターさんを見つけたら、すぐに連絡を取りましょう。
その後のメールのやり取りで、そのライターさんの文章力や人となりが分かってきます。

なお、ライター経験有りの方でも、変な文章の癖がついておらず、コンパクトで分かりやすい文章をかいてくれるライターさんならokです。変な文章の癖というのは、例えば助長な言い回しです。これは、ライターさんの多くが文字数で仕事をしているのが原因と思うのですが、やたらと長い言い回しや不要な繰り返しを書く癖がついてしまっていると、読みづらく分かりづらい文章になってしまいます。最悪の場合、内容のない文章が納品されます。

なので私は、どちらかというと初心者の方と一緒に、サイトと共に成長をしていくのが好きです。そもそも経験有りのライターさんだって一番最初は初心者です。

ただし、ライター未経験の人は、やってみると記事作成の仕事が向いていなくて、続かない人のほうが多いです。なので、根気よく探す必要があります。

得意な記事しか頼まない

私は、ライターさんの自己紹介やPRを読んで、そのライターさんの得意な記事を頼むようにしています。年齢や住んでいる場所、紹介文など少ない情報の中から、そのライターさんがどのような人なのか想像し、どんな記事が頼めるのか、考えます。

その人がこれまでの人生で歩んできた経験から記事を書いてもらうのが、最高だからです。

「運営サイトにマッチしたこんな記事を依頼できるかも!」と思ったら、そのライターさんに声をかけます。私も最初はとにかく多くの人にアタックしました。

キーワードだけで記事作成を依頼しない

ライターさんに記事作成を依頼するときには、キーワードを指定することが多いようです。
確かに、訪問者はキーワード検索でサイトにやってきますから、そのキーワードに則した記事が必要なのは理解できます。

ただ、「それで本当に役立つ記事が書けるのか?」という部分に疑問が残ります。

私は記事作成を依頼するときには、基本キーワード指定はしません。
どのような記事を作成して欲しいかはリクエストしますが、それはライターさんの得意分野を考慮して、どんな記事を依頼すれば良い記事が納品されるか考えた上でお願いします。そのほうが、ライターさんが力を発揮できるからです。

そして納品された記事を自分で校正する時に、キーワードを意識します。これは、タイトルにキーワードを入れるという単純作業ではありません。この記事が、どんな人に役立つのか検索エンジンに分かりやすく伝えることを意識しながら、タイトルや見出し、メタタグなどを調整していきます。

なお、キーワードを網羅的に攻略し、かつ、読者にも検索エンジンにも評価されやすいコンテンツといえば、QA集でしょう。検索窓に入力されるキーワードというのは、「その人が知りたい事」です。従って、そこからQ(タイトル)を作り、A(記事)を書くのです。
そして、そのQA集を分かりやすく分類したメニューページを作れば、立派なお役立ちコンテンツになります。

納期・ノルマなしで発注する

私は、ライターさんに外注する時に、基本的に納期・ノルマを指定しません。

『好きな時に自由に書いて下さい。書いた分の記事を買い取ります。』といって、好きに書いてもらいます。

こうすると、運営サイトの記事と相性の良いライターさんだけが、自然と残っていきます。書くのが辛いと感じたライターさんは納品しなくなるからです。楽しんで記事を書いてくれるライターさんだけが納品し続けてくれます。相性が大事なんです。

相性が良ければ、お互いにハッピー!
相性の良いライターさんと出逢えるまで、本当にたくさんのライターさんに声をかけ続けることになりますが、それくらいする価値のあることだと思います。

ちなみに、私がお願いしているライターさんには、育児中の人が多いです。とても能力が高いのに育児のため仕事を休んでいる人に、スポットで記事作成を手伝ってもらえるというのは、すごくラッキーな事ですね。

納品されたら、即支払う

記事が納品されたら、内容を確認後、すぐに料金を支払います。月末締め翌々月払いとか、個人には辛すぎでしょう。

この納品されたら即支払うというのは、相手からも喜ばれるし、それをするのに別途費用もかからないので、ライターさんと良い関係を築く方法として有効です。

情報はオープンにする

ネットで記事作成をしているライターさんは、クライアント企業との秘守義務契約で、自分の記事がどこでどのように使われているのか、教えてもらえないことも多いようです。

そのことをライターさんから教えてもらった私は、その逆をしました。
運営サイトを公開し、投稿した記事をライターさんに教えるようにしています。必要に応じて、サイトのアクセス状況や、人気記事も教えます。読者動向は、ライターさんにフィードバックします。そうしたほうが、良い記事が書けると思うからです。人気TOP記事になったら、ボーナスを支払ったりもします。

ライターさんは全国に散らばっているので会うことはありませんが、メールのやり取りで、時にはプライベートな話もするし、楽しい話題を共有することもあります。暑中見舞いに、ちょっとしたお菓子を300円のゆうメールに詰めて贈ったりもします。

「楽しさ」「やりがい」「経験」など、できる限り提供できるように努力しています。

料金はいくらでお願いするの?

私の場合は、ランサーズやクラウド・ワークスといったクラウドソーシングでの記事作成料金を参考にするか、それより少し高いところから始めます。その後は、サイトの収益力にともなって上げていくのが理想です。

(おまけ)クラウドソーシングの活用法

私はランサーズやクラウド・ワークスといったクラウドソーシングで、記事作成を依頼することはありません。ライターさんと直接やり取りをして、信頼関係を構築し、細く長くお付き合いしたいからです。

ただ、クラウドソーシングの活用法が全く無いわけではありません。要は使い方です。
例えば、アンケート形式の記事なら、クラウドソーシングのほうが向いています。1人1記事で、自分の事を書くことになるからです。
『いまあなたが加入している自動車保険は何ですか?どうしてその保険を選んだか?加入してみた満足度は?良い点・悪い点含め正直な感想を教えて下さい』といったような依頼ですね。こうすると、自分の経験を元に記事作成をしてくれるので、内容の濃いものになります。

逆に、「自動車保険について記事を書いてください」なんて依頼をしてしまうと、ダメダメのリライト記事がいっぱい納品されてきます。やってみれば分かります。

最後に

こんな感じでやっていくと、最後に残ってくれるのは、素敵なライターさんです。

他にもノウハウとして、例えば「記事作成のお願いメールの書き方」とか「納品フォーマットの作り方」など、細かい部分でもっといっぱいあるでしょう。

ただやはり一番大切なのは、ライターさんとの信頼関係です。お互いに感謝し合える存在になることが、成功の一番の秘訣だと思います。

ABOUT THE AUTHOR

喜泉堂
キッズプログラミングの記事を担当している、当サイトの運営・管理人です。京都の町家に住んでいます。夫婦と息子(3歳)の三人暮らし。個人で3つのサイト運用をするかたわら、Webコンサルティングやコンテンツ作成アドバイスをしています。話を聴くことと、コーチングが得意です。好きなものは、自然、海、温泉、動物、見知らぬ街。世界中を旅したい!
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