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かたすHPサービス

3−5.ホームページの表示速度

ITツールを選ぶ際に、実はWordPressでも同様のことが実現可能ではあります。ただ、MovableType5との違いは、動的にホームページを生成する点です。MovableType5にも動的にページを生成するようにできるのですが、基本は静的なホームページを生成します。

動的にホームページを生成するメリットはたくさんあるのですが、どうしても処理速度が遅くなってしまいます。
私の事例ですが、WordPressを低価格サーバーにセットアップし、必要なプラグイン拡張機能を20個ほどインストールし、機能の豊富なテーマを使って、記事を200個ほど投稿したら、動かなくなってしまいました。共用サーバーでしたので、一緒に使っている他の人にも迷惑をかけたと思います。すぐに、MovableType5に乗り換えて、静的なHTML生成で運用することにしました。

Googleの検索エンジンでも、ホームページの表示スピードを評価項目にいれるというアナウンスがありましたので、処理速度も考慮に入れるべきでしょう。もしどうしてもWordPressを使いたいのなら、高性能のレンタルサーバーを選ぶことをオススメします。(追記: 2013年以降、WordPress用のサーバーやクラウド環境が提供され始め、処理速度の問題は少なくなりました。)

本記事では、コストパフォーマンスと費用対効果を考慮し、MovableType5+低価格レンタルサーバー+無料ビジネスサイトテンプレートの組み合わせを推奨します。(追記: 2012年以降は、WordPressをオススメしています。)

サーバーカウボーイは、ビジネス向けサーバーで定評のあるファーストサーバーが提供を始めたレンタルサーバーです。Yahoo!JAPANグループという安心もありますし、ビジネス向けで月416円~という価格は手頃感があります。

また、無料ビジネスサイトテンプレートを提供しているテンプレートキングを運営しているのも、実はファーストサーバー株式会社です。そのため、MovableType5のクイックインストール機能やビジネスサイトテンプレートの簡単セットアップ機能が用意されています。

「サーバーの契約 → MovableType5のインストール → ビジネスサイトテンプレートのセットアップ → ホームページの作成開始」という導入部分の流れがスムースで簡単です。初心者がホームページを作成するときの最初の壁がホームページ作成を開始するまでなのですが、ここを楽にしてくれたことは有り難いことです。

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喜泉堂
キッズプログラミングの記事を担当している、当サイトの運営・管理人です。京都の町家に住んでいます。夫婦と息子(3歳)の三人暮らし。個人で3つのサイト運用をするかたわら、Webコンサルティングやコンテンツ作成アドバイスをしています。話を聴くことと、コーチングが得意です。好きなものは、自然、海、温泉、動物、見知らぬ街。世界中を旅したい!
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